2022.12.16
二人暮らし
同棲に必要な部屋の広さは?同棲カップルの部屋の選び方についても徹底解説!
これからカップルで同棲を検討している方のなかには、同棲に必要な部屋の広さや選び方について疑問を抱えている方が多いのではないでしょうか。そういった方に今回は、下記の内容をご紹介します。
- 同棲時に必要な部屋の広さ
- 同棲カップルの部屋の選び方
- 広い部屋と狭い部屋のメリット・デメリット
- 同棲時の部屋選びで話し合うべきこと
- 同棲の部屋選びで見ておきたいポイント
- 同棲時の家賃目安
同棲時の部屋の広さから部屋選び、家賃目安まで様々な視点でご紹介していきます。ぜひ最後までご覧ください。
もくじ
同棲時に必要な部屋の広さは?
国土交通省「住生活基本計画における居住面積水準」によると、同棲時に適している部屋の広さは55〜75㎡ほどです。もちろん50〜75㎡以下の部屋の広さで同棲するカップルも多く居ますが、家族ではないためかなりのストレスを感じてしまいます。
例えば、喧嘩をしてしまった場合、狭い部屋だと1人になる時間を確保することができません。数十年間、別々に暮らしていた2人が一緒に暮らし始めることでストレスがかかってしまうことは当たり前のことです。関係性を良好に保つためにも、50〜75㎡以上の部屋を確保しましょう。
間取り別!同棲カップルの部屋の選び方
同棲カップルで部屋を選ぶ際には不動産会社で間取りを見て選ぶことが多いでしょう。そこで、今回は以下の順序で間取り別の同棲カップルの部屋の選び方についてご紹介します。
- 長い時間一緒に過ごすのであれば1LDK
- 自分の時間を大切にしたいのであれば2DK
- 十分な広さと個室を確保するのであれば2LDK
- 更に広い部屋と個室を確保したいのであれば3K以上
1つずつ順番に見ていきましょう。
長い時間一緒に過ごすのであれば1LDK
長い時間2人で一緒に過ごすのであれば1LDKがおすすめです。1LDKとは、居室1室とリビング・ダイニングキッチンで構成されている間取りのことです。
1LDKは、2人暮らしをする場合に程よい部屋の広さです。ここからは、1LDKのメリット・デメリットについてご紹介します。
1LDKのメリット
1LDKは、常に2人で時間を過ごしたいカップルにおすすめです。1LDKは居室1室とリビング・ダイニングキッチンで構成されています。そのため、カップルが日常を過ごす部屋が限られます。1人の時間が少ししか必要がない方や2人の時間を日常的に作りたい方におすすめの間取りです。
また、1LDKは二人暮らしにしては家賃が安く抑えられます。そのため、立地が良い物件や新しい綺麗な物件などを選ぶことができます。費用に余裕がない学生や立地にこだわりたい方は、家賃が安い1LDKの物件を選びましょう。
1LDKのデメリット
1LDKは、個室を確保することが難しいため、喧嘩をしてしまったときに冷静になれる部屋を確保できません。そのため、寝る時や食事を取るときなども雰囲気が悪いままの状態で過ごさないといけません。とはいえ、喧嘩をしたときの仲直り方法を同棲前に決めておけば気まずい雰囲気が続くことは少なくなります。
また、1LDKは地方での物件が少ないです。そのため、地方で同棲を検討されている方で1LDKの物件に住みたいと考えている方は、物件が見つからない可能性があります。早めに物件探しを始めましょう。
自分の時間を大切にしたいのであれば2DK
自分の時間を大切にしたいのであれば2DKがおすすめです。2DKとは、居室2部屋とダイニングキッチンで構成された間取りのことです。
2DK家賃と住み心地のバランスが取れており、コストパフォーマンスが高い傾向にあります。ここからは、2DKのメリット・デメリットについて解説していきます。
2DKのメリット
2DKは、家賃が安い傾向にあります。また、部屋数も2部屋とダイニングキッチンを画することができるため、2人の個室を作ることができます。2人の個室の使い方としては、寝室にしたり、趣味部屋にしたり様々です。
同棲カップルのなかには、2部屋をリビングと寝室使いをすることで、2人の生活スタイルや距離感を尊重している方もいます。家賃が安い・部屋数が2部屋確保できるといった2DKのメリットを活かしましょう。
2DKのデメリット
2DKは、LDKタイプに比べて築年数が古い傾向にあります。DKタイプは戦後に取り入れられた間取りタイプです。反対に、LDKタイプは1990年代以降に流行り、間取りタイプの主流となっています。
そのため、DKタイプは築年数の古さと需要の無さから広さが確保されていても、家賃が安く設定されています。したがって、築年数の古さに対して懸念を抱いている方にとっては、2DKを選ぶデメリットになるでしょう。
十分な広さと個室を確保するのであれば2LDK
十分な広さと個室を確保するのであれば2LDKがおすすめです。2LDKとは、居室2部屋とリビング・ダイニングキッチンを確保した間取りのことです。
2LDKはカップルに最も人気のある間取りで、同棲に適した部屋の広さを確保できます。ここからは、2LDKのメリット・デメリットについてご紹介します。
2LDKのメリット
2LDKは、居室2部屋とリビング・ダイニングキッチンが確保されているため、広々としたスペースで過ごすことができます。また、居室を個室にすることで自分だけのプライベートスペースが確保できます。
さらに2LDKは、水回りや設備、収納スペースなどが充実しているのも特徴的です。ゆとりのある生活をしたい方や在宅ワークで仕事部屋が必要になった方なども2LDKだとストレスなく過ごすことができます。将来結婚や出産を考えてるカップルであっても、十分に過ごすスペースを確保できるのが2LDKのメリットでもあります。
2LDKのデメリット
2LDKは、1LDKや2DKに比べて家賃が一気に高くなります。そのため、資金力に余裕がある方でなければ家賃の支払いが負担に感じてしまいます。とはいえ、都市部から少し離れた郊外であれば家賃を低く設定された物件も多いです。車を所有している方や車を持とうと考えている方は、都市部から少し離れた郊外での同棲を検討しましょう。
また、2LDKは物件数が少ないため、部屋探しに時間がかかってしまうこともデメリットの1つです。2LDKに住みたいと考えていても、部屋が見つからず同棲がスタートさせられないことにも繋がるため、同棲を考えている方は少しでも早く部屋探しをしましょう。
更に広い部屋と個室を確保したいのであれば3K
2LDKよりも更に広い部屋と個室を確保したいのであれば3Kがおすすめです。3Kとは、居室が3部屋で構成された間取りのことです。ここからは、3Kのメリット・デメリットについて解説していきます。
3Kのメリット
3Kは、十分な部屋数が確保されているため、将来結婚や出産を考えているカップルにおすすめです。同棲や結婚・出産にかけて部屋数が足りないといったことから、引っ越しを余儀なくされるカップルも多いです。
結婚や出産の時期は、結婚式や子育てなどにより引っ越しすることが難しいケースがあります。そのため、将来のことを見据えて3Kに住んでおくのも1つの方法です。
3Kのデメリット
3Kは、部屋数や部屋が広すぎるといった点から、同棲の段階では部屋が使いきれないことがデメリットとして挙げられます。そのため、部屋の使い方や用途のイメージが湧いていない方にとっては3Kは広すぎると感じてしまうでしょう。
また、3Kは他の間取りに比べて家賃が高くなります。家賃を抑えたい方や部屋数が2部屋ぐらいで十分と感じている方にとってはデメリットになります。
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広い部屋・狭い部屋が向いてるのはこんなカップル!
同棲するための物件を選ぶ際、間取りだけでなく部屋の広さの確認も必要です。ここからは、広い部屋と狭い部屋に向いているカップルについて解説していきます。
広い部屋が向いているのはこんなカップル
広い部屋が向いているのは、下記のようなカップルです。
- 収納スペースをしっかりと確保したい
- 個室を作りたい
収納スペースは多ければ多いほど、様々な方法で活用できます。そのため、スペースを有効活用したい方や物が多い方などにとっては広い部屋がおすすめです。
また、広い部屋であればお互いのプライベート空間を作ることができます。プライベート空間を作ることができれば、適切な距離感で生活することができます。距離が近すぎると喧嘩や相手の嫌な部分が見えすぎてしまうなどのデメリットが発生するため、注意が必要です。
反対に、広い部屋のデメリットは掃除に時間がかかってしまうことです。お互いが働いていると、掃除の時間を作るのが大変になってしまいます。お互いの掃除をする時間やタイミングを考えてみると、広い部屋に負担を感じてしまうこともあります。
とはいえ、広い部屋は将来結婚や出産を見据えている方の引っ越しが必要なくなるため、将来を見据えているなら2DK以上の広い部屋に住むことを検討しましょう。
狭い部屋が向いているのはこんなカップル
狭い部屋が向いているカップルは、付き合いたてのカップルなど、相手と一緒に過ごす時間を簡単に作り出せることを望んでいる方です。狭い部屋であればおのずとコミュニケーションが生まれます。そのため、お互いのことが好きになったり、同棲を幸せに感じれたりするでしょう。
しかし、狭い部屋だと喧嘩した際に冷静に落ち着ける場所を確保できません。喧嘩してしまうと、言わなくてもいいことまで相手に言ってしまうことがあるため、まずは冷静になることが求められます。しかし、狭い部屋の場合は1人になって冷静になることが難しいです。
喧嘩が長引いてしまうと、お互いの関係性に亀裂が入ってしまうこともあります。将来を見据えた同棲なのに、別れてしまっては元も子もありません。そのため、1LDK以下の狭い部屋はとりあえずお試しで同棲したいカップルや安い物件で一緒に住みたいカップルにおすすめです。
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同棲時の部屋選びで話し合うべき3つのこと
同棲時の部屋選びで話し合うべき内容は、以下の3つです。
- お互いの荷物量
- 家具や家電の入れ替え
- 生活に欠かせない必要設備の擦り合わせ
1つずつ順番に見ていきましょう。
お互いの荷物量
同棲時の部屋選びの際には、お互いの荷物量を把握しておきましょう。荷物量によっては、部屋にある収納では対応できない可能性があります。場合によっては、荷物を処分する必要があります。
また、追加で収納家具を買わないといけなくなることも。特に、1LDKや2Kの場合は収納スペースが少ない可能性があるため、荷物量が多いと収納しきれない可能性があります。荷物量を把握したうえで、部屋を選ばないと狭くなるため、注意が必要です。
家具や家電の入れ替え
同棲時の部屋選びの際には、家具や家電の入れ替えについても相談しておきましょう。お互い1人暮らしをしている場合だと、家具家電を新居に持ち込むこともあります。持ち込むといっても家具や家電の大きさによって、2人用への買い替えが必要なケースがあります。
とはいえ、家具や家電の入れ替えにもお金が必要になるため、簡単に入れ替えの判断ができないこともあるでしょう。家具や家電の入れ替えは資金と相談しながら決定していくとともに、部屋の広さや形、使用頻度などについて話し合いながら決めておけば、おのずと自分たちに必要な部屋が見つかります。
生活に欠かせない必要設備の擦り合わせ
同棲時の部屋選びの際には、生活に欠かせない必要設備・譲れない条件の擦り合わせも行いましょう。例えば、男性側にとってはユニットバスで十分ということがあったり、ダイニングキッチンの有無についてもそれほど気にしない方が多くいます。
片側の意見ばかりで必要な設備について決めてしまうと、住んだ後に喧嘩に発展してしまうことに繋がる可能性が高まります。喧嘩に発展しないためにも、お互いが生活するうえで欠かせない設備についてしっかりと擦り合わせしておく必要があるのです。生活に欠かせない必要設備の擦り合わせさえしておけば、部屋選びもスムーズに進められます。
同棲の部屋選びで見ておきたい4つのポイント
同棲の部屋選びで見ておきたいポイントは、以下の4つです。
- 収納スペースの広さ
- 部屋全体の形
- 部屋についている設備
- 周辺環境の充実
それぞれ順番に解説していきます。
収納スペースの広さ
同棲の部屋選びでは、収納スペースの広さの確認をしておきましょう。どうしても部屋選びをしていると水回りやリビングなど収納スペース以外の部分に目が行きがちです。しかし、収納スペースを見ていないと、荷物量が多いときに収納しきれないなんてことが起こってしまいます。
その結果、リビングや寝室などに物を置くことになってしまい、部屋が狭くなってしまうことがあります。収納といってもクローゼットやワードローブ、シューズボックスなど様々な
使用用途を担っている収納スペースがあります。
それぞれどれくらいの収納スペースが必要なのかを見ておき、引っ越し時に収納しきれないといったトラブルを回避しましょう。
部屋全体の形
同棲の部屋選びでは、部屋全体の形についても確認しておきましょう。部屋は正方形や長方形だけではありません。三角形や台形など、様々な部屋の形があります。
もし、部屋の形が変形していると下記の問題にぶつかってしまいます。
- 家具が置きにくくなってしまう
- デッドスペースが発生する
- 家具や家電などの形によっては部屋が狭く感じてしまう
- 他の部屋を通らないと移動できない場合がある
部屋は広いけれど、形が変形していることで、家具や家電設置時にデッドスペースが発生します。デッドスペースは、部屋全体を狭くしてしまうことに繋がります。広めの部屋を借りても使いこなせなくなるため、注意が必要です。
また、部屋全体の形によっては他の部屋を通らないと移動できないケースがあります。そのため、プライベート空間を大切にしたい場合やリモートワーク等で邪魔されたくない別部屋が必要な場合は動線の確認もしておきましょう。
部屋についている設備
同棲の部屋選びの際には、部屋についている設備についても確認しておきましょう。部屋についている設備は、日常的に使用するものです。そのため、部屋についている設備が自分に合っていないと、住み心地が悪くなります。
同棲時に見ておきたい設備・人気の設備は、浴室乾燥機と追い炊き機能がついている浴室です。浴室は掃除をしていないとカビが発生します。浴室乾燥機があれば、カビの発生が抑制されるため、浴室を長く使用するカップルにおすすめです。
また、追い炊き機能があれば入浴時間が異なる場合でも湯船につかることが簡単にできます。お風呂が好きな方にとっては、欠かせない設備と言えるでしょう。
周辺環境の充実
同棲の部屋選びの際には、周辺環境についても確認しておきましょう。周辺環境を確認するときに見ておきたいポイントは以下の通りです。
- スーパーやコンビニとの距離
- 職場や駅へのアクセス
- 夜でも治安は悪くないか
内見の際に部屋を見ると、室内のみしか確認しない方が多くいます。しかし、室内のみの確認は、要注意です。なぜなら、実際に同棲が開始されて部屋に住み始めたとしても、仕事に行ったり、どこかへでかけたりなどがあったりするため、家にいることよりも外出していることが多いからです。そのため、室内を確認していくことも必要ですが、周辺環境についても確認しておきましょう。
ここからは、周辺環境として絶対的に見ておきたい「住むエリア」「駐車場の有無」について詳しくご紹介します。
住むエリア
同棲の物件選びで見ておきたい周辺環境は、住むエリアです。なぜなら、住むエリアによっては交通の便が悪かったり、買い出しをしにくかったりしてストレスがかかる生活になってしまうからです。
また、片側が住むエリアから通勤がしやすいけれど、片側は通勤に時間がかかるといったことになれば、同棲間の喧嘩に発展してしまうことになるでしょう。
同棲の場合、住むエリアは自分の都合ですべて決められるわけではありません。まずは、お互いの会社からの距離や実家までの距離など、2人が生活しやすいエリアについて話し合う必要があります。
駐車場の有無
日常的な移動手段で車を利用するのであれば、駐車場の有無についても見ておきましょう。特に、地方で同棲を考えているのであれば、車は必須な場合が多いため、駐車場有りの物件を選ぶ必要性があります。
また、駐車場の有無だけでなく「1部屋何台分の駐車場が借りられるのか」 「駐車場が無しの場合、近隣の駐車場を借りられるのか」 「車だけでなく、バイクを置くことができるのか」など、様々な視点を持って部屋選びをしておくと、住んだ後のトラブルを回避できます。
同棲時の家賃の目安は2人の手取りの3分の1がおすすめ
同棲時の家賃の目安は、2人の月の手取りの3分の1程度がおすすめです。もし、家賃を2人の手取りの2分の1や3分の2にしてしまうと、お互いが使えるお金がなくなったり、生活費を節約したりが必要になってしまいます。
そうなってしまうと、いくら家賃が高い良い部屋に住めても窮屈な生活になってしまうでしょう。とはいえ、3分の1程度の家賃はあくまで目安です。なぜなら、家賃は2人の考え方やお金の価値観によって決定するものでもあるからです。
貯金をしたいから家賃を抑えたり、家賃がかかっても良い部屋に住みたいなどの目的によって家賃にかける金額も大幅に異なります。3分の1を標準としながら話し合いのなかで、家賃を決定していく方法がお互い納得できる方法ともいえるでしょう。
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2人に合った部屋の広さを明確にしストレスなく過ごせる部屋を見つけよう!
当記事では、同棲時に必要な部屋の広さや同棲カップルの部屋の選び方、広い部屋と狭い部屋のメリット・デメリットなど幅広い視点でご紹介してきました。
同棲が初めての方は、どうすればいいのかわからないなどの不安や疑問が多く生まれるでしょう。また、これから上手く同棲が続けられるかな、部屋選びを失敗してしまったらどうしようなどと考え込む方も多いのではないでしょうか。
同棲は2人の関係性を深めていくうえで重要なタイミングとなります。良い関係性を築いていくためにも、お互いの要望や希望を叶えたうえで良好的な関係を築いていきましょう。同棲でお互いの関係性を高めるためにも、ぜひ当記事を参考にしたうえで部屋選びを行ってみてくださいね。
この記事を書いた人
https://www.global-center.co.jp